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遠鳴りについて考える

遠鳴りについて考える・・・


近くでなく遠くに音が飛ぶピアノ

大きい音がするのではなく、近くではうるさくないのが特徴かもしれません。


メカニックのフレームを切ったピアノは遠くでいい音がすると言っていただけますが、

弾いてて音量が足りないと感じることがあるので、

対策を考えていました。


遠鳴りとは楽器のボディを鳴らし切ることだと思っていました。

明瞭な答えが出ないので、ある研究熱心な楽器製作者に聞いてみました。

遠くで音を認識することで、エネルギーの大きさが重要ではないとのことでした。

目からうろこでした。


遠鳴りの筆頭はスタインウェイです。

エネルギーを充填するから音の立ち上がりが早過ぎないと思っていました。

そのことも楽器製作者に聞いてみました。


鉄骨の音が遅れて届くので音を認識しやすいとの答えでした。

これも目からうろこでした。


音のピークをずらしてに耳の認識をさせる技術は新しいことではありません。

例えば調律で言うと、オクターブをずらすと二つのピークがずれて重なり、

音が太くなる技術です。


なるほど、ピアノの発声からやっていたのか?

実践して検証してみたいと思います。







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