ヤマハスピネットピアノ レール・鍵盤加工

ヤマハスピネットピアノ レール・鍵盤加工

仕上げたピアノは ヤマハL102です。


スピネットピアノは背が小さく、音色、タッチには妥協せざる得ないという感じでしたが、

フレーム加工は芯の固い、茶碗をたたくような浅い音にテキメンに効果があったと思っています。


オリジナルは鍵盤もガコガコしてスイッチのようでまるで腰がなく、

スプリングを無理に効かせて動作しているので抵抗が大きいのですが、

鍵盤加工でほぼ改善されました。


鍵盤加工は僕のアイデアではないので、説明は控えさせていただきますが、

簡単に言うと短い鍵盤でタッチを損ねているので、

指で鍵盤が長く感じることができればいいのではないか?

というものです。

音色にも効果がありました。

時間がかかりましたが良く仕上がったのではないか?

と思っています。


長所

普通のピアノのタッチのようにしっとりとコシがあり、重くない。

音色が浅くない、普通サイズと褐色のない音色


短所

良いと言っても最低音部1オクターブは弦の長さの問題で音が悪い

最高音部4キーほどがフレームに切れ目を入れれず、オリジナルの茶碗をたたくような音がする。





パネル無し



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