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あけまして、おめでとうございます

あけまして、おめでとうございます

去年は大変お世話になりました、

今年もどうぞおよろしくお願いいたします。


これまで何とか仕事ができてきました、

こんな変わり者の私に依頼して下さったお客様、

ひとえに皆様のおかげで感謝でいっぱいです。


一人で仕事をするうえで、たまに思い浮かべることがあります。

最初に就職したピアノ屋さん、二つ目に就職したピアノ屋さん

ともに不景気の時に無くなったり、経営者が変わりました。

また、仕事を始めたばかりの頃、県外のお店に手伝いに行った時の経営者のお話し。

「誰でも10年は仕事ができる、しかしそれ以降続けれる人は少ない」

その意味を考えさせられます。

最初、そして次に就職したピアノ屋さんも10年で無くなりました。

誰でも仕事を立ち上げた時は必死です。

それから、やって行けるかも知れない、という期待、

日々のプレッシャーとマラソンのような持続、怠惰

混沌とした中でのストレス。

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私は趣味に走りました、そして4年ほどは我を忘れてしまったかもしれません。

もう良いだろう、もう十分だ、そう思います。

本来すべきことから逃げていました。

そうすることでしか、生きてこられなかったのです。

古い時計を収集すること、

もし、趣味に生きて仕事を生活の糧とするなら、

これから時計の分解を学び、時計のメンテナンスを学ぶ。

仕事で生きるなら、ピアノの見地をより深めてピアノの仕事をより高めて行く。

しかし、ピアノから心を離すことによって、

仕事を請け負った時に、よりピアノに集中出来ることも事実です。


次の段階に今年から入りそうです

仕事をして、趣味と実益を兼ねてピアノを触る。

当たり前のようですが、これが難しいのです。

収入を得る仕事、お金や労力を使う趣味

対極の物を一緒にする。

しかし、これが本来の姿であり、自分が行うべきことです。

心は安定するとともに、お客様にも還元できます。


課題

プロの方、演奏のキャリアが長い方とのお仕事は、楽しく勉強になります。

反面、情熱的なピアノを始めたばかりの方、

デジタルピアノからピアノに買い替えたばかりの方、

自分のピアノしか弾かない方への仕事は大変苦労します。

ピアノの状態を良くする、できるだけ理想のピアノの状態にする。

簡単に思われている人、理想がずれてしまっているお客様への対処が課題です。


また、精神的に疲れている方との接し方も課題です。

非常に神経質で被害意識が強いです。

お客様から強いストレスを受けた時に、

私が一言でも返したら、烈火のごとくお返しが来ます。

私は言われ易い人間なんだろうなと思います。

ただ、言葉で返して言い負かすのが勝ちではありません。

また、言って分かっていただけるとも思っていません。

お坊さんなら、私にストレスを発散して気分が良くなればそれで良いです。

そう言うかもしれませんが、私は人間が出来ておらず、

ひと月ほどは引きずってしまいます。

そして、それが他のお客様に迷惑になってしまわないか心配になります。

これは技術というより、話し方、意見を汲むことが大切になります。

もっと経験を積まなければなりません、逃げれない技術とは別の鍛錬です。

私はストレスを趣味の時計に発散しました。

これをピアノに発散することができればと思っています。


どうお客様と接すれば、お客様が喜んでいただけるのか?

これは容姿や愛想笑いでは無く、真剣にピアノと接することだと思っています。

たくさんの感動、喜びもいただきました。

感謝のお気持ちはずっと覚えていなければならないのですが、

それに甘んじてはならないので、次の日には忘れることにしています。

それは当たり前の行為のはずです。

人間の甘さ、ずるさはすぐにお客様に伝わります。

今年も気を引き締めて行こうと思っています。

よろしくお願いいたします。



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あけまして おめでとうございます

昨年はお客様、お世話になっているお取引先、先生、

皆様のおかげで無事に終えることができました、

心より感謝申し上げます、今年もよろしくお願いいたします。



昨年を振り返り、目標は一点でした。

いかに短時間で演奏時に苦痛を感じないようにするか。

不可能と思えた、短時間での針刺しを克服してきていると思います。

商売として考えると、クレームなくお客様に不安を与えず、

お金をもらってくることが理想ですが、

より良い演奏の環境、心地よい響きに変えることが、

合理的でない挑戦でした。


お客様は音を分かっています、

少なくともピアノを弾く人ならば、小さい子も分かります。


ただ、リスクを伴います。

私は何台もピアノを触っていますから、どう変化するのか、

短時間で、できることはここまで、次回はこの作業と段取りしています。

お客様は初めての体験です。

金切声のようなピアノでは、良いも悪いも分からなかったことが、

タッチとのバランス、雑音、音色のバラつき、音の止まり方などが気になってきます。

それはピアノへの要求ということで新しい世界の始まりなんですが、


今までの欠点が見えてくることで、

不安が芽生え、僕の責任ということになってっしまう場合もあります。


一般的に音色(調律でなく)を依頼したらどれだけ費用が掛かるのか、

それができる人がどれだけいるのか?

高い壁に低価格と短時間で挑戦していることをご理解いただき、

仕事はこれで終わりでなく、次回も続くことをご承知ください。

一度のやればいいのですが、調律2、3回分の費用となります。

その時点でお客様の負担が大きくなります。

それは私の本来の目標と違ってきます。



来年の目標

タッチも音色も短時間でまとめることに努力して参りましたが、

本体の音の発声から手を入れること、

木の音、鉄の音の発声の時間をずらすことができれば、

音はよりまろやかに、弾き心地も良くなると思います。

それにはピアノがどのように振動が音に変換されて、

ピアノ本体を振動が流れる順番、障害などを理解しないといけません。

これは分解しようが、考えなければ分からないことです。

調律師なのに分かっていないのか?と思われるかもしれませんが、

あまりに近代化、細分化されて私たちは考えることをやめてしまいました。

多分、非常に単純でしょうがないことです。


鉄と木の音の出る時間をずらす、

その意味さえ何年も考えて、人の意見も聞きながら到達した考えです。


まだまだ結論は程遠いですが、

鉄骨は鳴ってはいけない、そう言われてきました。

それは弦の振動を拾ってはいけないという意味で、

一度木に流れた振動を鉄骨が吸って、

もう一度木に還元しているのではないか、まるでバッテリーのように。

だから遠くで鳴って近くでうるさくないピアノは、

鉄の音が後から聞こえるのではないかと考えています。

何百回も何千回も考えるのにお金はかかりません。

今年それが分かるのか、10年後なのか、分からないのか?

何とも申し上げれません。


そして、その音色でさえ通過点で、

本来はもっとシンプルで素直でなければならなく、

次の段階も、もちろんあります。

できることから、始めて行きます。






あけまして、おめでとうございます


あけまして、おめでとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

皆様のご健康と、お幸せをお祈りいたします。


僕は今年から、本来の姿に戻ろうと思います。

この2年間はいわば休息でした。

趣味に明け暮れ、辛い心をごまかしていました。

僕本来は怠け者で、それを無理して不可能に突っ込んでいくようなところがあります。

失敗をして、損をしてみっともなく。

またそのバカらしさをしたくなってきました。

王道でなく、名誉も尊敬も関係ないところで、

一人で暴走するんです。


知りたいのは、自分が追いかけたいものです。

疲れも知らず、眠くもなく、テンションは高く、見栄えなど関係ない。

その充実感をもう一度味わいたい。


その行為は僕にとっては貴重で、その後10年は僕をつないでくれる。

走っている限り老いはなく、走った分だけ進化する。

それを僕は忘れていました。

誰の余計な言葉も聞こえてきません。

そのかわり誰のせいでもありません、すべて自分のせいです。

自分の小さな器の中で立ち上がるんです。

去年は失敗でした、今年はやってみようと思います。




今年もお世話になりました、心より感謝申し上げます。


今年もお世話になりました、心より感謝申し上げます。

今年もあと数時間です、何とか今年も生きてこられて感慨深いです。


年末になり、やっと耳の心配から解放されたと実感しています。

耳は治ったのですが、精神的に引きずっていたのかもしれません。

お客様が、クレニオという不思議な施術を行う方で、

そこで、精神面、体とも治していただきました。

これも御縁でした。


今年は、あまり技術面では躍進はなかったと思います。

時計を楽しんでいましたが、収集も今年で終わりです。

仕事は、安定と地盤固めに尽きたと1年でした。

しかし、探究心が芽生え、来年からは進化していこうと思います。

激しい1年になる予感がします。


心境の変化は、

いうことの言える人間から、言わないことの大切さに気付いたことでしょうか?

実際は言うことは言えなく、余計なことを話してしまうのですが、

気付いた程度です。

苦労している人ほど主張が激しいんです。

うまくいってる人は、多くを語りません。

不思議なことです。

皆様が、来年は素晴らしい1年でありますように、

これからもよろしくお願いいたします。

去年はお世話になりました。そして、あけましておめでとうございます。


去年はお世話になりました



皆様のおかげで何とか去年は過ごすことができたのです。


去年は苦しい1年でした。

耳の治療は今は完治した状態と言えますが、

闘病生活と言える苦しいものになりました。

精神的なバランスを保つために時計を買い漁りました。

これは親父の形見からくる由来のものです。


もう、大きな野望などというものは無くなりました。

肩書が大きくなると、

それだけお客様の期待も大きくなるので、

これで良かったのかもしれません。


大きな肩書きを持った方は、プレッシャーも大きいでしょう。

理屈は通じなく、良いものはいい、悪いものは悪い。

そういうことなんだと学びました。



あけましておめでとうございます


今、海外にいます。

困ったことが2つあり、

去年、年賀状をいただいた方々に、年賀状を書いたのですが、

郵便ポストに入れ忘れて、海外に年賀状を持ってきてしまったこと、

もう一つは、ロストバッケージは滅多にないといわれますが、

荷物がフランクフルトで一泊して、明日現地に届くので、不自由しています。


年賀状を海外から送ってしまおうかと思っていますが。

誤解を招くから止めたほうがいいかもわかりません。


調律を数件イタリアで行います。

これが年初めの仕事となります。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。




テーマ:今年一年を振り返る - ジャンル:日記

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Author:ノブ
こんにちは、ピアノの調律師の谷口です。ピアノの関する情報と、イタリア音楽など関するホームページを作っています。ぜひ立ち寄ってください。

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